東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
それは、県内35自治体に照らしてみると、女川町が11.29%でトップ、193人、2番目が南三陸町で10.64%で393人、3番目が七ヶ浜町で10.13%、415人、その次に東松島市の9.65%で848人という、35自治体の中で4番目に国保の被保険者に占める子供の割合が多いのです、この市は。さらに、国保の関係で調べれば、子供の均等割額、本市では1人当たり3万5,800円であります。
それは、県内35自治体に照らしてみると、女川町が11.29%でトップ、193人、2番目が南三陸町で10.64%で393人、3番目が七ヶ浜町で10.13%、415人、その次に東松島市の9.65%で848人という、35自治体の中で4番目に国保の被保険者に占める子供の割合が多いのです、この市は。さらに、国保の関係で調べれば、子供の均等割額、本市では1人当たり3万5,800円であります。
南三陸町では、統一教会関連団体「世界平和女性連合」から毎年入学祝い品が届き、入学祝い品として各小学校に配布していたことが報道されました。
①の道の駅整備の関係機関との調整については、令和3年度から国土交通省仙台河川国道事務所及び同南三陸沿岸国道事務所の職員に、本市の道の駅整備構想推進プロジェクトチーム会議へオブザーバーとして参加いただき、整備に向けた助言、指導を受けながら協議を進めております。
これも地元紙、8月26日の記事なんですが、南三陸町で町独自で自宅待機者に5日分の支援物資を送るという制度が始まったと聞きました。あとは富谷市と塩竈市がやっていると。
74: ◎3番(白幡 章君) 南三陸町のキラキラ丼のように、いろいろなお店屋さんが同じものを、同じメニューを作るといった試みも面白いかと思います。
本市でかかっているものについては、少なくとも交付金でよこさないと筋が合わないのではないかということでありますので、私とすれば、実は明後日も環境大臣、西村さんのところに行くことにしていますので、そういうことも踏まえながら様々なところで、あとやはり宮城県のほうとも調整しながら、あと基本的には私一人だけが動くのではなく、UPZの登米市の、今熊谷市長がUPZの会長をしていますから、UPZの熊谷市長、さらには南三陸町長
本市と一緒に広域行政事務組合を構成する南三陸町とも同様の規定を設けたいということで調整済みでございますし、あと逆に、広域でも、気仙沼市あるいは南三陸町の職員を短時間勤務で任用することができるといったような規定をお互いにそれぞれ設けましょうといったことでは調整済みでございます。 ただ、すぐに使うということはまだ想定しておりませんけれども、そこはそれぞれ広域と情報交換しながらと考えております。
外部からは、宮城県学校給食会、新みやぎ農業協同組合南三陸地区本部、地方卸売市場株式会社流通市場及び地元の生産者等を基本に構成しておりまして、議題に応じて柔軟性を持った構成としながら、地場産物の活用を増やすための方法について会議を設けているところでございます。
南三陸町と境を接しておりますので、開発という面に関しては難しいかもしれませんけれども、黄金街道等、平泉との結びつき、鹿折金山、大谷金山等々ありますが、やはりそこと連携させた上で、平泉との連携という意味におきましても、霊山田束山の開発というのは、市内の各観光地との連携という意味においても今後重要になってくるのではないかと思う次第ですが、いかがでしょうか。
また、南三陸町社会福祉協議会でも、町内の小中学校と志津川高校の使わなくなった制服や体操着、通学かばんを預かって、欲しい方はサイズが合えば持ち帰ることができるという趣旨で、もうつくっているようです。制服のリユースは、SDGsの理念にも合致しているものです。ただいま女川町と南三陸町の2点を申し上げましたが、これらの仕組み、試みについて、市長はどのように思われますか。 ○議長(小野幸男) 市長。
東日本大震災後、特に南三陸沿岸部分とかで結構そういったのが、藻場がやられて昆布、ワカメ等がなくなって、ウニなんかがもう異常に繁殖しているというふうな状況もありますので、そういった部分は本市だけの取組ではなかなか難しいと思いますけれども、各関係機関等と連携いたしまして進めていかなければならないのかなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
農業の振興については、南三陸米や階上イチゴなど、既存の地元ブランドのさらなる普及・推進を図るとともに、丸大印大谷芋や、プラチナカボチャなどの新しいブランド化の取組を後押しし、高収益な農業の推進を図ってまいります。
また、小山副市長は、岩手県釜石市の南三陸国道事務所を訪問し、本市を横断する三陸沿岸道路ののり面に繁茂する雑草や雑木の撤去について要望いたしました。 19日には、東松島市商工会で東松島市夏まつり実行委員会執行部会に出席し、今年の8月27日に開催する夏まつりについて協議いたしました。
県の陸閘閉鎖時間の方針として、本市から南三陸町歌津までの区域は、警報等発表後の周知時間を5分として、全てを同時に起動させるということであり、本市の意見は受け入れられませんでした。 なお、完成した施設は年度内の稼働を目指すとのことであり、今後県が施設の稼働に係る関係団体等への説明会を行う予定と伺っておりますので、本市としましても、県に協力してまいります。
東松島市道の駅整備構想推進プロジェクトチームについては、副市長及び市の関係部課長が構成員となり、国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所及び南三陸沿岸国道事務所の職員にも参加いただき、令和6年度の開業に向けて、令和4年度もさらに検討を進め、具体的な取組につなげてまいります。
こういった声は、やはり市民の方々からもいろいろと出ているところでありまして、南三陸病院は、90床のうち一般が40床、療養が50床ということで、その療養病棟に関しては、急性期の救急病院である気仙沼市立病院では大変困難であるということは重々理解しておりますので、その役割分担に関しては、南三陸病院と持っていただければいいと思うんですけれども、その医療と介護の壁というんですかね、敷居の中でちょっと難しいところがあって
牡蠣は、やっぱり私が思うのは、私も前に県議会時代、宮城の水産を食する会なんてやって、知事はじめ県庁の幹部とかマスコミの皆さんに来てもらって、ホテルを貸し切ってやるのですが、やはり生牡蠣を出した場合は、気仙沼の牡蠣とか、南三陸の牡蠣とか、石巻の牡蠣とか、いろいろ出る中で、東松島の牡蠣が一番最初になくなってしまうということなのです。
次に、二次救急医療を担う猪苗代病院の閉院については、市立病院及び南三陸病院の救急医療に幾分の負担が生ずるものと考えております。
市民要望についてでありますが、地域医療のうち二次救急医療病院の閉院に伴う市立病院の対応については、気仙沼保健所管内の病院群輪番制を担う3病院の一つであった猪苗代病院の閉院により、気仙沼市立病院及び南三陸病院の救急医療に幾分の負担が生ずるものと考えております。
過半、サケ研究の第一人者で、北海道大学の帰山雅秀名誉教授が、我が国のサケに及ぼす地球温暖化の影響をテーマに、南三陸町で特別講演が開催されました。